やはり「資格」の時代

 先日、千歳富丘中学校勤務時代の卒業生が会いに来てくれました。コロナの関係もあったので短時間でしたが、元気そうな姿を見られてとても穏やかな時間を過ごすことができました。ありがとうございました。そんな卒業生も20歳になり、就職の内定もらいましたとか就職して働いていたりとか逞しく過ごす皆さんを見ていると頑張る気持ちが増してきますね!
 そんな中で、生徒の多くが「資格」を取っていました。資格なんて意味ないではなくて、いかに自分の特技や能力があるのかを示す重要な証拠になります。さらには資格取得に向けての努力によって成長したり、自分に自信が持てたりできるのです。私たちRASAでは、パソコンの資格を取れるようトレーニングしていく方向を固めました。将来の自立に何か役立てるようお力になれるよう頑張ります!!!