昨日は、苫小牧に手続きに行ったりご挨拶しに行ったり暑中見舞いを書いたり、支援内容を考えたりと慌ただしい時間でしたが、夕方に教員時代の卒業生が会いに来てくれました。私が関わらせて頂いた生徒の事は、今でもどの年代も覚えていますが、この世代と過ごした2年間は忘れる訳がありません。
先日からも包み隠さずお伝えしていますが、私は決して子供達の手本見本となるような立派な教員ではありませんでした。そんな私にも関わらず、こうやって会いに来てくれて、、、もう素直に嬉しくて嬉しくて感謝の気持ちしかありません。RASAが生徒や保護者の皆様から信頼されて、少しでも今度は自慢してもらえる大人になれるよう頑張ろうと力が湧いてきました。また、何かとお金を使いたいはずの多感な時期なのに、飲み物の差し入れまでして頂き本当にありがとうございました。全然差し入れ気にしなくて大丈夫だからね!涙